人材業界に転職って、実際どう?

こんにちは。

こんにちは。スギサキです。

今回は大手人材派遣会社の営業職を、約4年経験した私が思うこと。をテーマに書きたいと思います。

どんな職種があるの?

人材業界にも新卒支援、求人サイト、派遣事業、人材紹介、人材コンサルなど様々ですが、

職種は大きく分けて二つです。

外勤営業またはコーディネーターと呼ばれるカスタマー窓口です。

人材の営業職って何するの?

いわゆる外回りの営業職です。

人材系に限らず、どの業界の営業も「ノルマを課される→契約を取ってくる」

一連の流れは一緒かと思います。

新卒で入社すればほとんどが外回りからのスタートでしょう。

人材の営業職の業務内容は下記のようなものです。

BtoB、BtoC どちらも営業の仕事。

人材を募集する企業に対して、人材のあっせんをする。

これがざっくりした営業の仕事ですが、

人材は無形商材とも呼ばれ、実態が無いものを売るビジネスです。

そこに面白さもあるのですが、実際何をするか分かりにくいですよね。

お給料や待遇の良さだけで人材系に転職してきた方などは、

何をするかあまり分からずに入社する人が多いです。

かく言う私も、その一人でした。(笑)

少し表現はドライですが、人材(労働力)を商品に置き換えて考えて下さい。

企業の抱える問題から商品のニーズをヒアリングし、

流通量や相場価格などのマーケット情報の提供、

自社サービスの案内、契約、その後のアフターフォローをする。

こういった感じですがメーカーや商社と異なる部分は、

一つの商品が品質含め、多種多様ということですね。

「商品」=「人」ですから。

まあ、一筋縄ではいきませんよ。

壊れたら修理できるような「モノ」とは違うので。。

まさに、人材提供後のアフターフォロー、これがBtoCにあたります。

どういうことかと言うと、

企業のニーズを満たす人材を提供し晴れて契約獲得に至ると、

実際に紹介した労働者が働きだします。

働きだすと労働者から職場環境の改善や時給相談など、様々な問題が発生します。

クライアント(企業)とカスタマー(労働者)の板挟みとなり、

あれこれ解決策を探ります。(笑)

これが、人材系の営業職、とくに派遣業の特徴です。

人材紹介やコンサル系は人を紹介して終わり、情報提供して終わり

となる場合もあるでしょう。

いずれにしても客先仕事です。

持っている社用携帯が休日に鳴り、

「おたくの紹介したスタッフ、今日来てないよ」などのトラブル電話や、

「明日から仕事に行きたくない」などのカスタマーからの相談を

どうしてもこちらの休みの都合に関係なくかかってくる場合があります。

ただ、営業のやり方を覚えてしまえば、

ある程度ポテンシャルで数字を伸ばすことは可能です。

月給や賞与もインセンティブが付きますし、

毎月コンスタントに数字が達成できればそこそこの給与水準でしょう。

数字さえ作ってれば何をしてもいいってほど自由度高いので、毎日カラアポ入れてましたよ~(笑)

縛られること無く働きたい方はやっぱり外が合ってますよ。

あと、不動産系の営業によくあるような客先との飲み会の強要(笑)とか

あまりありません。

お相手にするお客さんはだいたい企業の人事部系や社長さんなどです。

コーディネーターのお仕事って何するの?

響きがまずかっこいいですね。

人材系に転職を考える方はまずイメージを持つ職種かと思います。

ただ、仕事内容としてはオフィスワークだけではありません。

一応営業なので多少ハードです。

内勤だけどノルマ、あります

内容としては人材の採用、人材の教育、転職支援までがコーディネーターの仕事です。

企業へ紹介する(労働力となる)人材を毎月何人選定し、

その中から何人、実際の求人と結びつけることが出来たか、

マッチング数がノルマとなります。

ただ、クライアント・カスタマーと直接対峙するわけではありません。

電話応対でのコミュニケーション能力が求められます。

また、ヒアリング力やマッチングするセンスも問われます。

数字が伸びる伸びないがハッキリと実績に現れるため、

センスがない人は、何年も上達までにかかる印象です。。

実は営業職よりハードかも?

ただ、前段で述べたアフターフォローは一切ありません。

残業もそこまで無いし、会社を一歩出てしまえば仕事は出来ませんので

休日に電話が鳴ることもありませんよ。

比較的働きやすい職種であることは確かです。が、

職種柄女性が多い職場環境のため、

人間関係ギスつくイメージも若干あります (-_-;)

まとめ

いかがでしたか。

私は営業職を3年半ほど経験しました。

私がいた会社では外勤・内勤で給与の差は無かったです。

だったら内勤の方がいいじゃん、と思ってましたが、

終わってみて思うことは、対人への対応力とメンタルが身についたな、と。

パソコンはできませんけどね。

以上、今回は人材業界をリクルートの観点で記事にしました。

一般的な記事を書こうとしましたが、

前職の会社での経験の色が強く出てしまいました。(-_-;)

お読みいただきありがとうございました♪

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